公立通信制高校とはどんなとこ?

公立通信制高校への進学という選択肢があります。

通信制高校には中学校に通えなかった人達がたくさんいます。
人生の一時期に不登校になったからって人生おしまいじゃありません。

 

人生はいくらでも再スタートができるものです。
今はつらくても、後から振り返ったら笑い飛ばせます。

 

通信制高校には中学の時に不登校だった人も、
全日制高校にいったんは入学したけれどいろいろな事情で退学した人もいます。

 

ある通信制高校の先生に聞いた話ですが、
毎年入学してくる生徒の7割くらいが中学の時に長期休みを経験しているとか。

 

それでも、多くの人が通信制高校を卒業していくそうです。
そんな通信制高校ですが、多くの人にはなじみがないものです。

 

どんなところなのか、ご紹介しましょう。
通信制高校は文部科学省が認めたちゃんとした高校です。

 

各都道府県に公立の通信制高校があります。
公立高校ですから学費が安いのが特徴です。

 

入学金 500円
授業料 336円/単位
     (卒業までに74単位とらなければならないので合計24,864円です)

 

全日制の高校が公立で、年額11万8800円ですから、
かなり安いということがわかると思います。

 

先生はもちろん都道府県でちゃんと採用されているプロです。
全日制の他の公立高校の間で人事異動があります。

 

ですから、他の公立高校で働いていた先生が、
転勤で通信制高校にやってくるということもあります。

 

もちろん、その反対に通信制高校の先生が全日制高校に転勤することもあります。

 

生徒にとっては月に2度くらいある、スクーリングで授業を受けるだけですから、
学校に行くプレッシャーはかなり軽減されると思います。

 

生徒は普段は家で勉強をしてレポートという課題を提出します。
平日も先生は学校に勤務しているので登校して質問もできます。

 

一度、お住いの自治体(都道府県)の通信制高校に電話をして
説明を聞いてみてはいかがでしょうか。