小学校との付き合い方

何もないうちに先生との良好な関係を作っておこう。

子どもが小学校に通い出すと子育ても一段落、ほっと一安心です。保育園への送り迎えがなくなって子育ての負担もぐっと軽くなります。

 

ランドセルを背負って自分の足で学校へ向かう子どもの後姿を見送っていると、「大きくなったなぁ」と熱いものがこみ上げます。

 

学習塾

しかし、感慨にふけってばかりいられません。
自分で歩いて通うようになったということはそれだけ親の目が届かなくなるということです。

 

学校の行きかえりの交通事故も心配になるし、
何かの事件に巻き込まれないかとも心配です。

 

学校に適応できるのかということも親にとっては大きな不安材料です。
小学校は保育園と違って、先生との距離も大きくなります。

 

ちょっとしたことで、気軽に相談するというわけにはいきません。
「こんな些細なことで、相談に伺ったら先生も大変だろうな」と、変に遠慮をしてしまったりします。

 

 

我が家では、学校(先生)に言うべきことはきちんと言う、
ということにしています。

 

しかし、何か問題が起こってからでは、先生の方も構えてしまいがちですので、
そうなる前からいくつかの手を打つようにしました。

 

まずは小学校入学当初に学校に提出する個人調査書です。
これには必要事項のほか学校への要望などを書く欄があります。

 

ここに必ず記入します。何でも良いのですが、
この欄に何かを書くということに効果があるのです。

 

何かが書いてあるかどうかで先生の心構えも違ってきます。
先生の方も「この家庭は子どもの学校生活に関心を持っているな」と心に留め、
ちょっと良い緊張状態を作ることができます。

 

それから、家庭訪問も大事な機会と捉えています。
我が家はできるだけパパも対応するようにしました
(休暇をとるのが大変なのですが…)。

 

ほとんどの家庭はママが対応します。
先生もパパがいるとなると「ちょっと違うな」という印象を持つことは間違いないでしょう。

 

また、この段階でパパとママの両方が先生と顔馴染みになっておくといことが
後になって効果を発揮します。

 

何か子どもに問題が起こってから先生と初対面となると
最初から雰囲気が良くありません。

 

何もないうちに先生との関係を作っておくことが
後々うまくやっていく秘訣なのです。

 

何かと面倒くさい家庭訪問ですが、
先生が我が家に来てくださるチャンスは大事に使いたいものです。

 

また、授業参観・クラス懇談会というものもあります。
これにもできるだけ参加したいものです。

 

その際、授業だけ見て帰ってしまうのはもったいない。
必ず懇談会にも参加しましょう。

 

他の子どもの親の話しを聞けるのも参考になりますし、
自分の目で先生を見ておくことも有効です。

 

子どもとの話の際にも役立ちます。
もっとも、パパが参加するのは抵抗がありますけどね。

 

私の場合でもパパは私一人きりだったということが何度もありました。

 

先生の話も「お母さん方…」「お母さん方…」ばかりで、
場違いな感じがして、なんとも居心地が悪かったです。

 

 

 

 

 

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