形態による比較

インターネット学習塾を3つの型に分けて比較します。

インターネット学習塾といっても、様々な方形式があります。
今までの塾選びといったら、先生の質が大きなウエイトを占めていました。

 

今や、リアルの塾に通うこともなくインターネットを利用して
いつでもどこでも授業を受けたりやり取りができるようになりました。

 

それでは、数あるネット塾の中で、お子さんに最適な塾を選ぶには、
どんな点に注意したらよいのでしょうか。

 

ここでは、インターネット学習塾といわれるものには、
どんな型式のものがあるのか、3つに分類してお伝えします。

通信教育系

通信教育という形態は以前からありました。
毎月教材が送られてきて、その教材で勉強して問題を解いて返送します。

 

返送された答案は赤ペンで添削されて、
自分のところに戻ってくるシステムです。

 

このシステムにインターネットを組み入れたのが
通信教育系のインターネット塾です。

 

早くから通信教育で定評のあるZ会や進研ゼミのほか、
パソコンソフト開発会社のジャストシステムなどが提供しています。

 

毎月教材が配信されるので学習のリズムもつくりやすく、
コツコツと学習を続けて学力の定着には最適です。

 

インターネットが利用できるので、動画や音声が使え、
今までの紙媒体だけの通信教育とは格段の違いがあります。

 

  端末 対象 費用(月額)
スマイルゼミ 専用タブレット 小学生中学生  3,600〜7,980円
Z会 タブレット 小学生中学生高校生 4,319円〜
進研ゼミ+ タブレット  小学生中学生高校生 3,343円〜

学習塾系

以前からあった塾の形態とインターネットを融合させたタイプです。

 

実際に塾を運営している会社が提供しているものや、
インターネットだけで運営しているものもあります。

 

どちらも、学習塾や予備校で講師をしている一流の講師が、
リアルの塾で講義をしている映像が配信されます。

 

まさに、家庭にいても一流の塾や予備校講師の授業が受けられるというもの。
学習塾や予備校のノウハウが十分に生かされています。

 

実際の講師が教室で行っている授業を受けている感覚で、
臨場感が伝わってきます。

 

  端末 対象 費用(月額)
e点ネット塾 PC・タブレット・スマホ 小学生中学生高校生 2,600円〜5,300円
秀英iD予備校 PC・タブレット・スマホ 小学5~6・中学生・高校生 5,800円〜
アオイゼミ PC・タブレット・スマホ 中学生・高校生 〜5,000円

ネット学習システム系

PC・タブレット・スマホを利用して学ぶタイプです。

 

学習塾のように講師が授業を展開するタイプでも、
通信添削のように毎月新しい教材が配信するタイプでもなく
それ以外の新しいタイプの学習形態といえます。

 

映像がふんだんに使われた教材や、
学習の進捗状況が記録されて、自分に合ったレベルの単元を提示するものもあります。

 

自分がつまずいたところまで戻って学習することもできるし、
まだ学習していないところでも、先取り学習も自由です。

 

教材や授業などが充実しているうえに、
安い受講費で多くの講座を受講できるメリットもあります。

 

  端末 対象 費用(月額)
スタディサプリ PC・タブレット・スマホ 小学生中学生高校生 980円
ショウイン PC・タブレット 小学生中学生 8,640円
ガクネット PC  小学生中学生 3,900円
城南マナビックス PC 小学生中学生 3,000円〜
ワオスタディー PC 小学生中学生・高校生 3,990〜18,900円