不登校の子どもの回復をサポートする機関

子どもの居場所を作って回復をサポートしましょう。

子どもが不登校になったら、ゆっくり休ませてあげましょう。
学校に行かなくなった理由は様々ですが、
不登校になるには学校が少なからず原因になっているものです。

 

無理やりに登校させたり、登校を促したりしない方が良いでしょう。
「とにかく学校に行きなさい」と家から追い立てるのもやめましょう。

 

安全で安心して心身ともに休息できる場所があることが、
子どもにとって何よりも大事なことなのです。

 

むしろ、「学校には行かなくてもいいよ」と、
親も覚悟を決まることが求められているのかもしれません。

 

親が学校に行くことに固執していると、
子どもはいつまでも安心して休息することはできません。

 

不登校の子どもは、親のそういう気持ちを読み取ってしまうものなのです。

 

安心してゆっくり休めるかが、この後の回復へのカギを握っている、
そう考えた方が良いでしょう。

 

学校に戻ってもらおうとばかり考えずに、
居場所づくりに意識を移しましょう。

 

家以外に子どもが安心して過ごせる場所があるということ。
その存在が子どもが社会性を身につけていく上で重要です。

フリースクール

フリースクールはフリースペースなどと呼ばれることもあり、
定まった形はありません。

 

法律などで決められた学校とは違います。
何らかの理由で学校に行かない児童生徒が時間を過ごす場所です。

 

設置者もさまざまで個人経営、NPO法人や
ボランティア団体などが運営しています。

 

法律に基づく学校ではないので卒業証書などを発行することはできません。
義務教育の場合は小学校・中学校に籍を置いたまま通うことになります。

 

在籍校の出席扱いになるかどうかは、在籍する学校の校長の判断で決まります。
現在は義務教育学校ではほとんどの場合出席扱いが認めれています。

 

高校でも2009年から出席扱いが認められるようになりました。

 

フリースクールは学校に行かない児童生徒の居場所として機能し、
子どもが社会との接点を持つ大事な役目をしています。

 

一人ひとりの子どもを尊重して、
それぞれに合った学びの機会が与えられます。

 

その目的や特徴もさまざまで、居場所づくりに重点を置くところから、
勉強を重視するところ、学校復帰を支援するところなど違いがあります。

 

参考>>NPO法人フリースクール全国ネットワーク

 

 

 

 

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