通信制高校には不登校経験者が7割も!?

通信制高校には不登校経験者が7割も!?

通信制高校に入学してくる生徒の7割は
中学までに不登校を経験している生徒です。

 

公立の通信制高校に勤務する私の友人が、
こんな話を聞かせてくれました。

 

通信制高校はあまり多くの人に知られていませんが、
学校に通えない時期があった生徒の再チャレンジの場所になってるといえるのではないかと思います。

 

通信制高校は中学で不登校だった生徒ばかりでなく、
高校に入学はしたけれど何らかの理由でうまく続けられなかった生徒もたくさん編入してくるそうです。

 

理由は様々なようなのですが、
人間関係に躓いた経験を持つ生徒が多いようです。

 

そんな生徒にやり直しの機会を与えてくれるのが、
通信制高校だといえるのかもしれません。

 

そこで働く私の友人はこんなことを話してくれました。

 

「通信制高校は幅広い年齢層の方が入学してきます。
いくつになってもやり直しがききます。

 

一度や二度の失敗は全然問題になりません。
いくつになってもやり直しがきくのです。

 

一人で悩んでいないで、近くの公立の通信制高校に
電話をして相談してみてください。」

 

そして、彼が繰り返し強調していたのが次のことです。

 

「学校はいくつになってもやり直しがききます。
ただ、勉強の空白があることが立ち直りを難しくします。

 

学校に行かない期間があると人間関係などに
苦手意識があるために学校という人の交わりに入っていくのに抵抗を感じるかもしれません。

 

しかし、何よりも立ち直りを困難にするのは、
勉強をしていないことなのです。

 

勉強に空白があると立ち直りが難しい。
せっかく気持ちが前を向いてもう一度、
人との交わりを作ろうと動きだした時に、

 

勉強していないこと。知識がないこと。
などが、やり直しを困難にしてしまうのです。

 

『やっぱり自分は努力してもダメなんだ』
と自信を喪失してしまって立ち直りに力が向かなくなってしまうのです。

 

だから、不登校になって学校に行けなくても
勉強だけは続けていってほしい。」

 

そして、こんなことを強調していました。
不登校でも勉強を続けていた生徒は立ち直りが早い。

 

大学に進学していく生徒もいるそうです。

 

子どもが不登校になってしまうと、
親は戸惑ったり何とか登校させようと必死になります。

 

しかし、大事なのは学校に行くことではなく、
勉強をすることなのです。

 

学校は勉強をしに行くところです。

 

何らかの理由で学校に行けないのならば
勉強をするための他の方法を考えてみましょう。

 

無理してお子さんを学校に戻そうとストレスをかけるより、
学校に行くことにこだわらずに勉強する環境を整えてあげましょう。

 

不登校という事態に直面すると難しいことかもしれませんが、
親が気持ちを切り替えて、決断したいものです。

 

私は子どもの勉強のための環境としては、
親が教えられるのならそれでも良いと思いますが、
第三者のサポートが有効だと思います。

 

家庭教師が最適なのではないかと思っています。
勉強のサポートとともに人間関係の糸口としても
よい機会になることが期待できます。

 

不登校経験者のサポートを行っている家庭教師派遣もあります。
ご参考になさってください。

 

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